岩塚製菓

明日へつなごうプロジェクト

商品紹介 作るぞ!元気なおせんべい授業とは 授業レポート

2012年6月に始まった「作るぞ!元気なおせんべい授業」。当時、小学6年生だった大甕小学校、太田小学校の生徒さん33名とともに開発した『バタしょっと』は、小学校、中学校を卒業した現在も、毎年2月に「期間限定」で発売しています。
6年目の『バタしょっと』は、「目指せ!売上2倍‼」をテーマに、17歳になった子どもたちの感性で、味、パッケージを見直しました。
少し大人の味になった『バタしょっと』を、子どもたちの笑顔とともにお届けします。

スタート時のニュースリリース

「目指せ!売上2倍‼」をテーマに開催された『バタしょっと』同窓会に、懐かしい顔が集まりました。「アレルギーのある子にも食べられるように」、「カロリーも気になるよね」など、17歳ならではの活発な意見が交わされました。

中学卒業から半年あまり。懐かしい顔が集まりました。思い出話に花を咲かせた後、グループに分かれて2017年発売の『バタしょっと』のパッケージや販売促進のためのアイデアを話し合い、プレゼンテーションを行いました。

商品紹介


2011年6月に始まった岩塚製菓の東日本大震災復興支援活動「明日へつなごうプロジェクト」。6年たった今も、福島県南相馬市の子どもたちの夢を継続して応援しています。
手探りのなかでスタートした「おせんべい出前授業」、子どもたちに日常を体験してもらう「田んぼオーナー制度」、日本中の人に笑顔を届けたいという願いを形にした「作るぞ!元気なおせんべい授業」など、子どもたちとの出会いから今日までを、関わった社員たちの思いとともにまとめた本が、2018年2月より、アマゾンおよび新潟県内の一部の書店で発売になります!!
支援活動に関わった社員たちの思いとは?子どもたちと紡いだ絆が生んだものとは?継続することで社業にもたらす影響とは?--さまざまな立場の社員の本音から、次世代を生きる企業の在り方が見えてくる、新しい形のビジネス書です。

定価: ¥1,000(+税)

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作るぞ!元気なおせんべい授業とは

子どもたちの夢を応援します

南相馬市立大甕(おおみか)小学校、太田小学校の小学6年生と合同で「米菓学習」や「試食体験」「グループワーク」を通して、新たな米菓を開発しました。商品開発の体験を提供することで、子どもたちの夢を応援したいという思いのほかに、商品を通じて、地元に戻れないでいる仲間へのメッセージにつながってほしいという願いを込めています。

授業レポート

2011年度は南相馬市の小学校全校を回り、おせんべいについての授業を行いました。またその場でおせんべいを揚げる「揚げたてちゃん」の実演を行い、できたてのおせんべいを食べてもらいました。

揚げたてちゃん号レポートはこちら

それぞれの学校で当社社員によるおせんべい授業がスタート。昨年の出前授業を振り返りながら、「お米」や「おせんべい」について再度学習しました。児童たちは色々な生地を見たり製品を試食することで、どんな形・味・食感があるか興味津々。最後に、「みんなで商品を作ろう!」と提案すると、「やったー!」という歓声が聞こえてきました。その上で、「食べたい米菓の味」のアイディアを考えてもらいました。
両校合同のグループワーク授業です。初対面?と思いきや、震災直後に同じ学校へ避難して一緒に勉強をしたことがあるそうで、すぐに打ち解けました。
当社は児童から「幸楽苑のしょうゆラーメン味」や「しそ納豆和風味」などユニークな味の提案をもらい、それらの中から10種類の試作品を用意しました。 グループごとに誰に・どんな時に食べてもらいたいかを話し合うと、辛い味や甘い味に分かれたりもしましたが、最終的には全グループが「ふわっと」の生地と「バターしょうゆ味」の組み合わせがいいという結果に。児童たちの「みんなで食べられる味にしたい。おじいちゃんやおばあちゃんにも食べてもらいたい」という思いによって、やわらかくて優しい味「ふわっと バターしょうゆ味」が選ばれたのです。
夏休みの課題として考えたパッケージデザインと中身の味含めたグループ作品の発表会を行いました。代表者は当社が作成した見本品を持ちながら商品名やデザイン、工夫した点などを緊張した面持ちながら堂々と発表していました。
発表後は児童による投票を行うと、6案あった作品のうち、『バタしょっと』と『俺にまかせろ佐藤くんのイチ押し!!』の2品が同一投票に。最終的には決選投票で代表作品は『バタしょっと』に決定。子どもたちの元気がいっぱい詰まった商品になりました。

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